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−10月15日(土)−
 10月、11月のプログラムは、子供でも簡単に出来るタグラグビーを行なうということで、この日は特別講師として、現在ジャパンラグビートップリーグで首位を維持している三洋電機ワイルドナイツから、“かっちんレンジャー”こと青柳勝彦さんと“エムレンジャー”こと榎村晃生さんのお2人にお越し頂き、たっぷりと教えて頂きました!
 三洋電機ワイルドナイツでは、地元群馬県を中心に子供たちへのタグラグビー教室を開催していて、ラグビーの普及活動はもちろんのこと、挨拶や思いやり、助け合いの精神等をタグラグビーを通して子供たちに伝えていて、そういったものがスポレンジャーの子供たちにも、とても好感が持てる内容でした。
 最後に行なう試合では、本格的にルールなども導入し、場面場面に応じて丁寧に説明して頂いたので、子供たちもだいぶタグラグビーの全体像が見えてきたようです。これからの取り組みにも力が湧いてきました!

9月17日アーチェリー
 この日は、NPO法人ほのぼのスポーツクラブより三隅さん、片山さんにお越し頂き、アーチェリーを指導して頂きました!
 アテネオリンピックでのメダル獲得でにわかに人気の出てきたアーチェリーですが、その日本代表ナショナルチームのコーチでもある三隅さんに、上達の近道である姿勢を正したフォーム作りを中心に、基本を徹底的に教えて頂きました。マンツーマンでの指導が多かったため、なかなか多くの回数を射ることは出来ませんでしたが、その分一人一人に対応していただく時間が多かったので、子供たちも要領を得やすかったみたいで、的に射る感触をみんなが得ることができました。
 ほとんどのスポーツが活発に身体を動かして行なう“動”のスポーツだとしたら、アーチェリーは、姿勢を整え細かいところまで意識を集中させる“静”のスポーツ。この集中力が大きく要求されるスポーツを通して、普段からの生活にも集中力を養うのに一役買ってもらえることと思います。

8月22日〜8月24日サマーキャンプ
 今年も8月22日(月)〜24日(水)までの2泊3日の日程で、スポレンジャーサマーキャンプに行ってきました!
 今年は、群馬県にある千葉市高原千葉村での自然体験。3日間を通して雨が降ったり止んだりと天候にヤキモキしながらも、プログラム中には雨もあがりハイキング、川遊び、ウォークラリー、花火やキャンプファイアー等全てのプログラムが奇跡的に行なえ、子供たちも充実した3日間を過ごせたようでした。自然環境に全てを委ねて直接触れ合うことで、子供たちも自然の素晴らしさや雄大さ、自然の前での人間の小ささ等も体験的に学べたのではないでしょうか。
 また、今キャンプでは、各班で班長さんを決めてもらい班長さん主導でまとめ役を任せることにしました。班長会議ではなかなか難しいという声も聞かれましたが、みんな一生懸命動いてくれました。また、周りの子たちもしっかりサポートしていて短い間ではあったが、子供たち同士のつながり、そして成長を感じたキャンプであった。

8月20日体操
 8、9月のプログラムである体操に、この日は現在県立君津養護学校教諭であり、順天堂大学在学時代にはアテネオリンピック金メダリストの冨田、鹿島両選手のチームメイトであった新垣隼人さんを講師にお迎えして体操の基本となる動きをみっちり教えて頂きました。
 体操で重要となる柔軟性を得るためのストレッチの方法から、前転、後転、跳び箱などの基本的な動作を正しく綺麗に見せる方法など、子供たちに教える上手さを十分に発揮して興味を引き付けながら楽しく行なって頂きました。初めはなかなか出来ないと決め付けていて渋っていた子も、少しずつ出来ることから順を追って行なっていくうちに出来るようになり、なんだか魔法にかかったような感じを受けたという子もいました。
 今ではその時に行なった“カエル倒立”を1分位も行なえる子も現れ、ブームにもなりつつあります。

7月30日(日)海プログラム
 この日は、九十九里海岸の小松海水浴場にてプロライフセーバーである林昌広さんをお迎えして、海での安全な遊び方と、ライフセーバーの動きを用いた遊びを行ないました。
 一通り、海でゴミを出してはいけない理由や、みんなの命を守ってくれているライフセーバーの仕事を実際に使っている道具を用いた説明などでわかりやすく教えてもらいました。みんなが楽しく海で遊ぶために、頑張ってくれている人たちの仕事を少しはわかったかな?
 学年別ビーチフラッグス大会や波打ち際での走り方を用いたリレーなどで、楽しみながらライフセーバーが使う技術を教えていただき、最後に波を利用してビート板や自分の身体を使っての波乗りを体験して、上手に波を利用するコツを教えていただきました。波の特性を理解して、上手に利用することは、水難事故防止の観点からも重要になってくるので、この日学んだことは忘れないでね!

7月2日(土)アクアスロン
 千葉市海浜アクアスロン大会に選手として、そしてボランティアとしてスポレンジャーが大活躍しました!
 選手としても参加した子たちは、水泳とランニングであるアクアスロンの、複合種目であるがゆえの難しさや楽しさを思いっきり味わっていました。
 その後は、みんなで給水所での大事な水渡しのボランティア。この日のために競技者が取りやすい位置での水の渡し方等をしっかり練習していたので、当日はみんな自身満々!慣れた手つきで水を入れる人、渡す人、コップを回収する人と分担作業でこなしていました。
 スポーツの大会を競技する側と、それを支える側の両側面を体験することによって何か感じとれるものはあったかな?まだまだ難しいことはよくわからないと思うけど、大会はいろんな人によって成り立っているということを、体験を通して少しでもわかってもらえれば、いろいろな方面に気を配れることにもつながると思うので、良いと思います。