山本 淳一 インタビュー【第8回目】

2005年の目標の巻
T)TOKIO J)JUNICHI

T)まずは今年の目標は?

J)今年の目標はまず蒲郡の世界選手権ですよ。

T)何位以内とかそういう目標は?

J)ん〜まぁ、トップ10で日本人トップというのは狙っていきたいですね。

T)最悪でも日本人ではトップは取りたい?

J)ですね、バイクコースがあれだけハードで変わる変わらないは別としてもチャンスはあるかなと・・・表彰台を狙うのにはランの力がまだまだ足りないんですよ。
力をつけていくには9月には間に合うかどうか・・・ですね。


T)今の足の具合は?

J)去年の後半からきちんと走り込みは出来てるので、その結果が幕張の優勝につながってますね。
なのでまずしっかりとしたベースを作ってインターバルなりハードなりの練習をしていかないと。
でも1回でそこまで上げて行っても身につかないじゃないですか。あげて一度オフにしてもう一度上げて・・・そうしないとこう右肩上がりでレベルアップしていかないと思うんですよ。

T)なるほど、じゃあ前半戦に一度ピークを持って行って?

J)ですね。今年で言えばまずは世界戦の代表を取らないといけないので


T)世界戦の選考レースは?

J)ワールドカップのみですね。

T)じゃぁ、ホノルル、石垣?

J)そうですね、他に2レースありますがホノルルと石垣に絞りたいですね。 ワールドランキング50以内であればITUからの承認が得られるので50以内をまず狙っていきます。 現時点で70位前後なんでしっかりやれば50位以内は固いかな?っと・・・

T)じゃぁ、ホノルルと石垣が終了した時点でランキング50位以内に入れば案パイ?なのか(笑)

J)ん〜案パイですね(笑)ただ他のワールドカップがあるので結果待ちということになりますけどね。
ただ、この2戦(ホノルル、石垣)をしっかり取っておけば必然的にアジア選手権の代表になれるので。今年アジア戦決めれば10年連続なんですよ。

T)10周年かい!じゃぁ何か今年は決めないとな(笑)

J)アジア戦は頭(トップ)取りたいですね。それにアジア戦トップ3は世界戦確定ですから。 ランキングは流動的ですからね、8月までわからないじゃないですか、だからアジア戦で決めれればっては思いますけど、やはり世界戦はランキングで取ったほうが海外の転戦も出来ますからね。


T)無理にアジア戦にピークを持って行くのもなぁ。 じゃぁ、ホノルル、石垣でランキング30代後半〜40代前半は確保したいよな。

J)ちと今年はワールドカップトップ10入りたいですよ(笑)

T)そうそう、今年はちょっとやってくれないとさ(笑)

J)展開的に面白いのはホノルルかなぁと思うんですけどね。

T)ホノルルのコースはどんなコースなの?

J)全然知らないんですけどね。(笑)

T)ぎゃふん!(爆)

J)まぁとにかくワールドカップは20位以内じゃなとポイント付かないのでポイントもらわないと。

T)バイクも新しくなったし(笑)

J)軽いですよ、まずはポジションを見つけないと

T)ポジション決まるまであとどのくらいの期間が必要?

J)あと2〜3週間は必要ですかね。とにかくもっと乗り込んでいかなといけないので、 時間かかりますね。距離長く乗らないとわからない部分はありますからね。

T)石垣でトップ10もしくは表彰台ってのを見たいんだけどね

J)いいですねぇ〜でも石垣は相性良くないんですよね(苦笑) 苦手意識はないんだけど、良かったためしがないんですよね。

T)でも今年は5月で開幕戦じゃないから変な緊張感ないだろ(笑)

J)今年はもうブラジル行ってるんでかなり楽ですよ。ブラジル行った年は開幕戦はいいってジンクスあるんで(笑)

T)じゃぁホノルル期待しちゃうよ。

J)まぁ目標は一本に絞って世界戦ってことで(笑)

T)了解です!楽しみにしてます!(笑)

●編集後記:昨年はインタビューをほとんど更新できなくてすみませんでした。私も淳一もハードな一年でした。今年はお互いにスケジュールを合わせこまめに掲載していきたいと思います。北京へのラストチャンスまで私も淳一といっしょに突っ走って行きたいと思いますので今後ともよろしくお願いいたします。【TOKIO TAKAHASHI】
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